トリッピー表現力教室の強みのご紹介!
3.レッスンの一例
あいさつ・・・目をみてにっこりほほえむ。聞こえる声で。適切なボリューム。
号令かけ・・・指定された場所に走ったり、スキップだったり、動物になり切ったり
して移動します。指導したことを相手に伝えるために、必ずタッチと声を出します。
楽しくて、子どもたちは笑顔になります。
発声・・・ 日本語の基本となる母音で表情筋のトレーニングと声帯を鍛えます。
走ったりしながら声を出すことで、声帯に負荷をかけない様にします。
単に発声をするだけだと、つまらないので、楽しくなる仕掛けをしています。
文章を組み立てる・・絵本を見て、主語+目的語+述語+語尾で言う練習をしていきます。
これも単調だと、「言わされている」と生徒が感じてしまうので、楽しく
取り組める工夫をしたり、講師の表情を面白くしてしっかり考えてもらえるように
しています。
見つける・・・物事を正確に把握したり、状況を言葉にするためには、見つける力(pickup)が
必ず必要です。しゃべる前には、認知しないといけません。
そして自分なりの気になるポイント、好きな部分を見つけないと話したいとも
思えません。ですので、まずは見つける力のトレーニングをします。
想像する力、記憶を呼び起こす力・・・
頭の中では、いろんな思考が巡り、脳の使い方も様々。イメージをして、
自分なりの世界を広げて、それをアウトプットする力と、昔やったことを
思い出してもらい、思い出す回路をつなげ、思い出せた景色を言語化してもらう
ことをトレーニングします。どちらも日常生活で使う大事な能力です。
情報処理力、マネする力・・・
頭の回転の良い子は、思ったことを言語化したり、とっさに身体を動かせたり、
即時反応が得意です。考える為のベースになる力をトレーニングしていきます。
この時も楽しくなるように、講師が子どもをひきつける表情をし、最後まで
集中できるようにしていきます。
あいさつ・・・
にっこり目を見て3秒数えます。
ここまでの60分で1度も「自分が失敗した」と思う事がないので、
(そう思わせないように講師が気をつけたり、楽しい雰囲気や表現を
し続けているので、子どもは「遊んだだけ」と思っています。)
本人も「できた、かんたん」と満足度が髙いです。自然に満面の笑みです。
シールを貼る・・・
「できた」ということを、見える化して、本人に自覚してもらい、自信をつける為に
やっています。講師も一緒に「できた」を共有します。子どもが親御さんに
このシールを見せることで、「できたよ」と言いやすくなります。」
親子間でも、「できた」を共有でき、子どもの自信につながります。
親御さんとの面談・・・
子どもはスタッフと遊びます。この時間があると、更に子どもは自分を出すことが
できます。ここでも先ほどのレッスンでやったことが役立ちます。
親御さんは講師とレッスンのフィードバックや自分の言葉がけについて、
聞いていただいたり、トリッピー以外での場所のでの様子や
課題についての進捗情報をシェアしていただきます。親御さんも、講師も、
同じ方向を向いて進めていく方が変っていきやすいからです。
4.効果がある6つの理由
①個別

人間1人1人、個性や気質が違う為、つまずきの箇所や、できることも違います。同じ”話せない”という課題でも、心理的要因の自信のなさなのか、心を他者に開いていく自己解放なのか、原因が違います。そして、心理的要因以外にも技術的要因の文章力なのか、情報処理力なのか。それも違います。何につまずいているかで、で行うプログラムはちがいます。そして、モチベーションを高める方法も個々によって違いますし、聴覚か視覚のどちらで情報を取得しやすいかでも、講師の伝え方は変わってきます。これらを総合してプログラムを組み立て、アセスメントし、経過を見ていきます。継続していくことで成果が見ていきます。ですので、個別指導からスタートしております。
②伴走

人間、1人で延々と走り続けられる人は、稀有(まれ)です。寄り添って同じ目標を、同じペースで走ってくれる伴走者がいると、物事は続けられるものです。それに、人間にはバイオリズムもありますので、一人だとモチベーションが上がらないという時もあります。そういう時に伴走者の存在は大きいものです。
そして、課題が違う子供たちに合わせて、その日のプログラムも変え、気持ちを引き出し、目標に向けて進めていく、コーチングの要素もあります。
トリッピー講師が生徒たちの伴走者となり、あきらめずに目標達成に近づけるように、子どもたちと共に走ります。
③信頼

子どもにやってほしいことを、行動に移してもらう為には、
”誰が言うか(伝えるか)”が重要な場合があります。親御さんの言うことだと全く聞かない場合でも、その子にとって信頼できる人が伝えると、納得して行動に移してくれることが多々あります。”信頼できる第三者”からの言葉が、子どもに染み入ることも、これまでの10年で感じていることです。親御さんには言えないけど、講師には内緒で打ち明けてくれることも、数多くありました。
トリッピー講師は、生徒といち早く、信頼関係が築けるよう、同じ目線で、彼らの心に寄り添うことで、心の解放をしてもらうように心がけています。
④尊重

子どもと言えど、1人の人間です。自分の意見や感情を持っています。ですので、彼らが”こうしたい”と勇気を持って発言してくれたことは、否定せずに、全て受け取ります。
反対意見を伝えても心が折れないくらいまで、内面の成長ができたと判断した時に初めて、講師は、反対意見を丁寧に伝えていくようにしています。話すことが苦手な子は、他者に対して臆病になっていることがあります。ですので、その時その時のその子の気持ちや、意見を尊重することで、徐々に話をしてくれるようになります。子供が話してくれたことを、講師が実際に行動することで、自分でも「やれた」「話すと、現実が変わるんだ(人に伝わるんだ)」と理解することで、自信や自己達成感が高まっていきます。
子どもたちの心を尊重していくことで、自立心も芽生えていくことも、この10年で感じています。
⑤選択

トリッピーのレッスンでは、子どもたちによく選択してもらいます。
何か講師がやりたいプログラムがあれば「〇〇してもいい?」と質問し、「いいよ」言われたら、そのプログラムを行います。もし「いやだ」と言われたら、そのプログラムは行わず、同じような効果の望めるプログラムを再度提案します。彼らの気持ちが乗るまで、無理強いはしません。
こうして子どもに選択してもらうことで、自分が選んだことが現実になる心地良さと、「自分が選んだから、自分でやる!」という、自己責任感を出させる狙いがあります。
しかも、本人が選んで決めたことですので、もし、選んだ行動をしたいない場合は、講師側から「やれていないね」と指摘することもできます。
選択するという行為は、自分で選び、つかみ取る行為ですので、自立心、自己肯定感が育っていくと考えています。
⑥表現力

実は、子どもが受け取りやすい表現方法があります。
それは、喜怒哀楽のはっきりした表情や声や身振りで伝えることと、一文の中に1つの行動要請のみを入れることです。この2つを行うと、子どもは、とたんに理解しやすくなり、子どもが安心して、失敗しないで、安心して行動できるようになります。
子どもが間違わなければ、親御さんも注意する回数が減りますよね?!
この、子どもが受け取りやすい伝え方(表現)の、とても分かりやすい例が、”うたのお姉さん”です。いつも短い文章で語りかけ、満面の笑みで、なおかつ高い声で、ゆっくりとお話してくれます。優しい雰囲気も醸し出しています。手拍子をする時には、大きく手を動かしてくれ、子どもにとっては、とても分かりやすい表現なのです。
トリッピー講師に、演劇をはじめ、何かしらの表現活動を行っている人が多いのは、このためです。子どもが100%受け取れるように、表現力を磨き、普段から訓練と、受け取りやすい工夫をしています。
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